専攻長メッセージ

受験生の皆さんへ

情報工学は、機械・電気電子・化学・数学・物理などの工学・理学分野はもちろんのこと、医療・教育・環境・国際などさまざまな分野の進展に不可欠です。私たちは、十分な基礎学力をそなえ、幅広い視野で何事にも積極的に取り組む志のある人を求めています。

情報工学コースでは、3年生までに、教養や基礎知識、自然科学・情報技術の専門知識やそれらを応用する力を習得できるようなカリキュラムを構成しています。大学での学びは、受動的であってはいけません。日々の講義・演習の中で、自分で主体的に調べ考えて、問題の対処方法を学んだり、行動することを望んでいます。日々の行動の積み重ねで、あっという間に実力に極端な差がでています。また、実験や演習においては、多様な考え方や意見を尊重しながらコミュニケーションをはかり、それらを計画的に進めていく方法を学んでほしいと思っています。

4年生になっての卒業研究では、社会での仕事と同じように、習得した専門的知識や技術を有機的に結合し、自分で新しいものを生み出す力が要求されます。より高度な力を身につけるためにも、責任ある行動を自己の基準とし、日々研究に励むことを希望しています。

大学卒業後は、先端技術開発者や研究者をめざして大学院に進学し、クリエイティブな開発や研究を続け、社会で活躍されることを期待しています。

 

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専攻長 成瀬 央