学部4年生が情報処理学会全国大会で学生奨励賞を受賞
2026年3月6日-8日にかけて松山市で開催された情報処理学会全国大会の研究成果発表が認められ、
スマートシステム研究室 4年生 2名が学生奨励賞を受賞しました。
日ごろの研究成果を示し、すばらしい発表を行ってくれました。
おめでとうございます。


題目:Wi-Fi CSIを用いた個室内の複数人滞在検出による異常検知
著者: 福井 翔大 (三重大学)
指導教員 森本 尚之准教授よりメッセージ:
受賞おめでとうございます。本研究は、一名での利用が前提となる個室において、複数人が
滞在していることをWi-Fiの電波状況(Channel State Information)から推定するという内容です。
複数人の滞在を異常な状態とみなし、いわゆる異常検知の手法を応用するというアプローチの
新規性が特に評価されたものと思います。
題目:音声とテキストの全体・局所特徴を用いた日本語共感的対話のマルチモーダル感情認識
著者:近藤 海藍 (三重大学)
指導教員 森本 尚之准教授よりメッセージ:
受賞おめでとうございます。本研究は、医師と患者の対話など、特に聴き手側に共感的な
応答が求められる対話における感情推定を題材として、音声とテキストの両方を対象に、発話の
全体特徴および局所特徴のいずれが有用であるかを分析しました。問題設定の妥当性および評価の
綿密さが特に評価されたものと思います。

