• TOP
  •  
  • >
  •  
  • お知らせ
  •  
  • >
  •  
  • シンガポールでの国際会議にて研究発表

シンガポールでの国際会議にて研究発表

パターン情報処理研究室の大学院生4名が、12月5日-10日、シンガポールで開催された国際会議 WESPAC 2015 (12th Western Pacific Acoustics Conference) に参加し、ポスターセッションにて研究発表を行いました。 

学生は、西野准教授のもと音声,音響,音楽,人間行動の信号解析や信号処理の研究を行っており、研究室には、エレキギターやキーボードなどの楽器や、最新の音響機器などの特殊な機材もあります。 詳しくは、http://www.pa.info.mie-u.ac.jp/nishinogroup/nishinogroup_main.shtml をご覧ください。

海外にでかけて研究発表ができる機会はそう多くありませんが、今回チャンスをつかんだ彼らは、各国の研究者の方々との交流を通じて、一歩成長して帰ってきました。

シンガポール ポスターセッション3.jpg  シンガポール ポスターセッション.jpg 

シンガポール4.jpg  シンガポール1.jpg