大学院生が国際会議で発表しました

10月23日〜26日に中国・深センで開催された 15th International Conference on Frontiers in Handwriting Recognition (手書き認識先端技術に関する国際会議)にて、ヒューマンインターフェース研究室の大学院生が研究発表を行いました。

Keigo Matsuda, Wataru Ohyama, Tetsushi Wakabayashi and Fumitaka Kimura. Effective Random-impostor Training for Combined Segmentation Signature Verification (組み合わせ分割署名照合のための効果的なランダム偽筆学習法)

情報工学科では大学院生に積極的な外部発表を行うよう推奨しており、多くの大学院生が国際会議での英語発表を行っています。


国際会議での発表は口頭発表・ポスター発表・デモ発表などいろいろな形態があります。
今回の発表はポスター発表、説明だけではなく聴衆との議論も英語で行う必要があります。


会場看板前にて。