国際大学対抗プロコン2017 国内予選に参加しました

ACM-ICPC2017(国際大学対抗プログラミングコンテスト:http://icpc.iisf.or.jp/2017-tsukuba/domestic/?lang=ja)の国内インターネット予選が7月14日(金)16:30-19:30 に開催されました。

情報工学科チームは、2年連続でこの国内予選を突破し、アジア地区本選に出場しています。

プログラミングコンテストは、出題された問題を、3時間の競技時間内にどれだけ多く、早く、正確に解けるかを競います。学生たちの問題読解力、解法の考案力、アルゴリズムの知識など、プログラミングに関する総合能力が問われます。また、このACM-ICPCの特徴が、3人1組のチームで戦うことにあり、チームワークの良さも勝負の鍵になっています。

ヒューマンインタフェース研究室コンピュータネットワーク研究室 では、毎年、4年生でチームをつくって参加していますが、この両研究室がお互いに順位を競いあうことでもたいへん盛り上がっています。では、競技中の様子を紹介します。

ヒューマンインタフェース研究室チーム

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コンピュータネットワーク研究室チーム

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情報工学科 学生サークル 「計算研究会」チーム

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