ホノルルでの国際会議にて研究発表

パターン情報処理研究室の大学院生3名が、11月28日-12月2日、ホノルルで開催された国際会議 5th Joint Meeting, Acoustical Society of America and Acoustical Society of Japan に出席し、研究発表を行いました。

学生たちは、西野准教授のもと音声,音響,音楽,人間行動の信号解析や信号処理の研究に取り組んでいます。11月24日付けの「大学院生の研究が米国学会Webサイトで紹介されました」で紹介した研究も、学生が口頭発表を行いました。

海外にでかけて研究発表ができる機会はそう多くありませんが、今回チャンスをつかんだ彼らは、各国の研究者の方々との交流を通じて、成長して帰ってきました。

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