三重大学工学部情報工学科

三重大学工学部情報工学科情報工学科の研究活動>研究室紹介

研究室紹介

コンピュータ・サイエンス講座

計算機ソフトウェア(教授 大山口通夫 講師 山田俊行)

本研究室では,計算機ソフトウェアについて理論面ならびに実際面の両面から研究を行っています.

理論面では,ソフトウェアの意味を形式的に記述してソフトウェアの 正当性検証などに役立たせる研究,項書換えシステムなどの計算モデルの研究といった計算機科学の基礎的研究を行っています.

また,実際面では,並列処理言語,関数型言語,オブジェクト指向型言語などのプログラミング言語の設計・実現法の研究,RISC,スーパースカラーマシン向きの効率のよいコードを生成する最適化コンパイラの研究,ネットワークでつながった複数の計算機から構成される並列・分散システムの研究,また最近インターネットを通じて急速に普及しつつあるJava言語を用いた分散プログラミングシステムの研究などを行っています.

ワークステーション

ワークステーション

マルチプロセッサWS

マルチプロセッサWS

コンピュータネットワーク(教授 太田義勝 准教授 鈴木秀智)

本研究室は,計算機ネットワークと画像処理の研究を基盤に, 計算機をマルチメディア通信に応用する研究を目指して平成4年に発足しました.

コンピュータネットワークとしては,インターネットの性能解析モデルの作成と性能予測を,マルチメディア通信としては,刻々変化するインターネットの負荷を観測して,最適速度を算出し,動画を配信する方式の研究を行っています.

画像処理に関しては,分散環境での効率的な画像処理手法の開発,3次元画像処理手法の医学応用(脳の構造を地図にする),知的画像処理システムの開発などの研究を行っています.また,これらの応用として,自立型ロボットの視 覚情報処理,協調動作などの研究も行います.

ネットワークのデータの流れシュミレーション

ネットワークのデータの流れシュミレーション

自立型ロボット

自立型ロボット
テレビカメラで写したボールを認識し
サッカーをプレーするロボット

コンピュータアーキテクチャ(教授 近藤利夫 講師 大野和彦 助教 佐々木敬泰)

マルチメディア情報,特にその中核である映像情報をスピーディに処理するハードウェアが,並列処理の活用により, いかに小型化,高性能化できるかについて研究しています.

 具体的には,映画並みの高品位大画面に対応する超高精細映像圧縮/解凍システムの実現を目指し, そのキー技術である動き検出,ノイズ除去等に関して,アルゴリズムとハードウェア構成の両面から研究を行っています.

 また,計算機自身については,PC集合体による超高速処理システムの経済的な実現を目指し, 性能向上の決め手となるといわれているPC間結合用ネットワークのアーキテクチャを中心に,研究を進めています.

画像処理構成の即時評価システム

画像処理構成の即時評価システム

知能工学講座

パターン情報処理(教授 成瀬 央 准教授 児玉 哲司)

信号処理技術・統計処理技術・人工知能技術を用いたパターン処理・データ処理の研究を行っています.

超音波センサにおけるディジタル信号処理システムをとりつけた自律移動ロボット

超音波センサにおけるディジタル信号処理システムをとりつけた自律移動ロボット

人工知能(教授 井須尚紀 准教授 河合敦夫 助教 桝井文人)

計算機による知的情報処理技術の研究を行っています.

情報抽出技術の応用システム例

情報抽出技術の応用システム例

生体情報処理実験風景

生体情報処理実験風景

ヒューマン・インタフェース(教授 木村文隆 准教授 若林哲史 助教 大山航)

下記の分野について研究しています.

超音波心断層像からの心輪郭線の抽出

超音波心断層像からの心輪郭線の抽出

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