博士論文 公聴会を開催しました

2月9日(金)工学研究科 博士後期課程 システム工学専攻 王 宝康 さんの博士論文公聴会を開催しました。

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論文申請者: 王 宝康(課程博士 電機情報システム講座)

学位論文題目: "Tile/Line Dual Access Cache Memory based on hierarchical Z-order Tiling Data Layout"

主査: 近藤 利夫 教授(情報工学専攻)

概要: データの処理順が優先方向(ラスタ走査方向)に強いられるコーディング制約(例えば、C言語の場合、最内ループの処理順は行方向でなければならない。さもないと極端に性能が低下する)を解消するキャッシュメモリに関する研究。

私達教員は、王さんが三重大学 工学研究科で学び研究を重ねたことを糧に、柔軟な思考力や豊かな創造性をもって、広く最先端の科学技術にかかわる技術者・研究者となってくれることを期待しています。

 

博士前期課程 研究領域C 修士論文発表会を開催しました

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2月13日(火)、14日(水)、工学研究科 博士前期課程 研究領域C 修士論文発表会を開催しました。博士前期課程の修了および学位(修士(工学))の授与判定は、修士論文の内容やこの発表などを総合的に審査してなされます。

学位授与が認められた情報工学専攻学生のうち、研究内容や学業成績が優秀な1名が、3月26日の三重大学 学位記授与式(卒業式)で、学長からの表彰を受ける候補として推薦されます。また、情報工学専攻独自で、この発表会の審査においてたいへん優秀であった学生数名を表彰します。

2年間の高度な学びと研究活動が、これからの人生で活かされ、社会で活躍されることを望んでいます。